お弁当のまかないはうまかない

同業の業界最大手「ほっかほっか亭」が酢豚弁当

の期間限定販売しているようだ。

その「ほっかほっか亭」が揺れている。

関西圏はハークスレイが、九州と東日本はプレナスが

運営しているが、そのプレナスが本部と紛争し袂を分かれる

らしい。

そして5月15日から新ブランド「ほっともっと」に切り替える。

ほっかほっか亭の創業者は田淵道行氏で埼玉で立ち食いそば屋

「和楽路亭」をはじめる。　そして１９７６年そばやからさらに商売をひろげその当時

あたたかい弁当をそのまま発泡スチロールの容器に入れて販売

するというのは画期的で近くの空き店舗で「ほっかほっか亭」としてあったかお弁当

を売り出したが、最初の売り上げはたったの６０００円だったそうだ。

そのほっかほっか亭が分裂するのは寂しいことですね。



さつま黒豚を使った　

　　　　　　特製　酢豚