2007年06月10日

日本の未来

早いもので今年ももう少しで折り返し、このブログも

何とか4ヶ月あまり 

今から自宅にもどっても誰もいな~いので会社でビール飲みながら

書いてます。

で ちょっと視点を変えて 硬~いお話


あ  これから書くことは弁当屋の単なる妄想ですので

そのつもりでご拝読ください

今の日本 皆さん 怒り 憤り 不信感 不公正 不公平 閉塞感
 
そんなことひとつも思ったことないっていう人は少ないでしょう!

それが人間なんだと思います。いつの時代でもそうなんだと思います。

その思いの強さは「ゆらぎ」のなかでのことなんです

「ゆらぎ」っていうのは何かっていうと予測できない空間的、時間的、

事象的変化や動きって事で世の中は規則正しく存在するものでなく

不規則に 風が突然吹いて、そして突然止まるように、地球を回る

月でさえも一定ではなく軌道修正しながら回っているのです

人間も規則正しく生きているのでなくゆらぎながら生きているのです。

そうその「ゆらぎ」の範ちゅうを超えると反作用が大きくなるのです。


これからは私の予測推測ですが、そう予想は必ずはずれるものですから

そう思って読んでください

日本の未来を予測するには 株式、日経平均

そこから入っていくと1989年39800円から2000年のITバブルをへて

2003年5月に7600円の安値までありました

それを底に今 もう少しで18000のところまできましたが

1990年バブル崩壊後 反作用の今日まで、いや正確には2003年まで

その呪縛に打ち勝とうと必死にもがきあがいてきたのです

しかし世の中の潮流は変えられるものではありません

でも4年前株価でいえば7600円を底にようやく未来がみえる

日本となってきたのです。

しかしそれも来年の北京五輪前後を境に中国バブルが崩壊し

世界経済は一旦かけおちていき日本もその影響を免れません

日経平均も21000前後から大きく下落14000円割れへと

なだれ落ちる間、きびしい時代がやってきます。

せっかく、こつこつと積み上げてきたものがずるずると

下降線を描き出すのです。

でも2003年状態に戻るのではなくそこから明るい日本の未来が待っています。

経済の本質とはエネルギーの消費なんです。

そして物流なんですが、それが増大していってこそ、経済を中心

とする社会が成長していくのです。

しかしそれは環境破壊と表裏一体なんです


でも日本は新たな技術革新、エネルギー開発よって

よみがえり、環境破壊も克服し再び成長経済へと復活していきます

それとともに、カオスの世界であるITが世の中をより飛躍的に活性化して

いくだろうと思います。

その一端を担うのがブログであり地域の活力を高めていくのが

この地域ブログに集う、皆様(私以外)だと思います。

と長々と弁当屋の妄想を書いてみました。

あくまでも妄想です。

最後までお付き合いいただきありがとう!  


Posted by ジースリー at 21:45Comments(0)弁当屋の妄想

2007年06月10日

鯛めし

昨日もらった残りで

メジロは醤油、みりんにつけてから表面をあぶって

氷でしめて、玉葱スライスもって、上から土佐酢ゼリー





鯛は家庭用電気炊飯器で



だし汁醤油、酒と昆布をしいて




木の芽がなかったので南天と 刻んだ大葉を後でちらして!!

  


Posted by ジースリー at 14:11Comments(0)料理